DXとIBM iの
クラウドサービス

IBMiを使い続ける選択
DXとIBMiのクラウドサービス

IBM i(AS/400)をさらに活用したいとお考えのお客様へ
DX(デジタルトランスフォーメーション)をおすすめします。
これからはクラウドで、IBMiをIBM Power Systems Virtual Serverで運用しませんか。

こんな課題を解決できます

使い慣れたシステムだけど、問題が山積み…
現行アプリケーションの陳腐化
統合基幹業務
パッケージ(ERP)への移行

完成されたアプリケーション利用により
現在のビジネス要求に応えられる
システム環境構築を行います

安定運用の反面
低い業務の生産性
既存システムと最新技術の
共用(ハイブリット)

使えるアプリケーションは継続運用し、
クラウド・ソリューションなども利用して
使い易いシステムにブラッシュアップ

旧型システム故の
運用リソース不足
オープン系システム基盤への
マイグレーション

現状のアプリケーション仕様はそのままに
先進技術を用いたシステムへの移行と
IT要員の世代交代を実現します

IBM i基幹システムを継続利用するためのDX

IBMi
Power System IBM i
基幹業務システム
aXes
ユーザーインターフェイスのWeb化推進

システム運用の生産性アップのために、5250画面からweb画面に切り替え、PCのみならずタブレット利用も可能にし、モバイル運用環境を実現します。

専用ソフトウェアを活用したデータ連携

あらゆる外部システムとのデータ連携を専用のソフトウェアを活用することで実現し、データの二重入力作業を削減します。

先端技術を活用したシステム機能の向上

AIチャットボットとの連携による365日/24時間での社内外への情報提供や、人手による情報照会と入力業務をRPAに置き換えるなど、自動化を推進。

帳票の電子化などのペーパーレス推進

「伝票発送」から「電子配信」への業務変更や社内ペパーレス化運動に基づく「紙による保管」から「電子保管」への変更など、印刷環境の変革に取り組みます。

aXesページはこちら (メーカーページへ遷移します)
kintoneページはこちら (メーカーページへ遷移します)

IBM i現行システムからデジタルトランスフォーメーションへ

製品開発の現場で発生する情報はCAD図面や構成表などがあり、それらが生産管理基幹システムの「部品表」に適用されます。
同様に営業・保守現場で発生する情報(クレーム、改訂要望など)も記録として基幹システム上に登録する必要があります。
ただ、現場の実態はBeforeイラストの通り、手作業で基幹システムに登録されているか、もしくは追加・更新作業が行われていないケースが多いため、
Afterのような仕組みを作れば情報が正しく基幹システムに保存され、生産現場での効率化が実現されます。

Cloudサービスの利用拡大

既存のPower System IBM iを、仮想サーバー単位でIBM Cloud上でご提供
IBM Cloud上で提供されるIBM i環境を利用すれば
  • 社内で培ってきたシステム環境や運用スキルをそのまま継承
  • 自社で必要な環境の自由な選択が可能
  • 利用した時間分の課金体系で経済的
Power Virtual Serverなら
  • 柔軟なシステム拡張を実現
  • トラブル対応の迅速化
  • 初期コストの軽減が可能
  • AIとの連携が可能

NNCにお任せいただければ

  • IBM iの継続運用をトータルにご支援します。
  • 新しいIT環境のご構築をご支援いたします。
  • 更なるCloudサービスの利用をご支援します。
IBM i
監視運用サービス
IBM i
保守運用サービス
IBM i
ヘルプデスクサービス
CLOUDSIGN
kintone キントーン
X-point cloud
奉行クラウド

NNCのIBM iユーザー様向けサービス

IBM Power Systems

IBM i オンプレミス
Virtual Server クラウド(IBM i)

システム基盤選択支援

  • 従来のオンプレミス型システム基盤
  • クラウド環境でのIBM i運用環境
  • オープン系システム基盤

基盤構築

  • ハードウェア構成に関する構成検討、構成作成
  • 従来のLPARの他に、VPM、VIOSを使用した仮想環境の構築
  • IBM i を実装するためのストレージ、ネットワーク環境の構築

運用機能(バックアップ・監視)

  • バックアップ・監視のコンサル
  • BRMSを使用したバックアップ環境の実装
  • Flash Copyを使用したバックアップ環境の実装(IASPの構成を含む)
  • D2D環境の構築(DataDomain、LaserVaultなど)
  • Zabbixを使用した監視環境の実装
  • ADAMS、eSAなどIBM監視サービスの実装

サーバ連携外部通信

  • Web Sphere MQ によるサーバ連携環境の実装
  • HULFTを使用したサーバ間データ連携環境の実装
  • ACMSを使用したEDI環境の実装
  • TOOLBOXを使用したEDI環境の実装

セキュリティ対策

  • セキュリティ コンサルティング、実装
  • 監査ログ環境の構築(iSecurityなどのミドルウェア対応も含む)
  • SSL・TLS環境の実装

BCP環境の構築

  • BCP・DRのコンサルティング
  • ソフトウェアによる仮想化環境の実装(MIMIX、Quick-EDDなど)
  • PowerHAによるクラスタ環境の実装

Web Application環境の構築

  • Websphere Application Serverの実装
  • ZendServer・PHPの実装
  • DB2 Webqueryの実装

モダナイゼーション推進

  • 各種クライアント対応(ACS、PCOMM 等)
  • プリンティング環境の電子化 等(SVF、Totalflow、e-image、PrintPro)
  • OCRによる帳票データ取り込み
  • RPAを利用した業務処理自動化支援

システム運用支援

  • システム ユーザーからのQ&A対応
  • データ送信やプリント出力など、各種業務の障害時の対応
  • システム ユーザーからの非定型レポートやデータ要求などへの対応

リプレイス・統合

  • サイドバイサイドリプレイス
  • システム統合(2LPAR → 1LPAR)
  • ダウサイジングマイグレーション汎用機 SystemZからIBMiへ、UNISYS 汎用機からIBMiへCOBOLプログラムとデータの移行

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